こんにちは!手術なしで足の痛みを根本改善!
兵庫県で唯一の専門院、神戸外反母趾専門センター整体院サキュレです。
足の親指が人差し指の方にくの字型に曲がってしまう症状を外反母趾と言います。放っておくと、痛みが生じて、歩行が困難になり日常生活に支障が出ます。
足の構造がやわらかく、ハイヒールを履く女性に多い病気ともされており、症状が出たら早期の施術が必要になります。ここでは外反母趾の症状や施術の期間について紹介します。
『外反母趾の施術期間』
外反母趾は、足の指先が圧迫される事によって起こります。
靴、とりわけ、ハイヒールを履く機会が多い女性にとっては、足の指先が圧迫され続けるので、それが負担となり外反母趾を引き起こしてしまうと言われています。
症状が軽い場合は、靴のサイズやインソールを合うものに変えたり、足の指のストレッチなどで治す事ができます。
しかし、痛みが生じるなど症状が重い場合は、施術が必要になります。施術の期間は、リハビリの期間も含めると、片足であれば数日から1ヵ月間、両足であれば2ヵ月以上かかります。
麻酔をかけて、骨を切る事によって行う手術が一般的です。足の甲側の骨を切り、金属のプレートやスクリューなどで固定します。
手術は数時間で終わっても、リハビリの期間に時間がかかりますので、通院してレントゲンをとりながら医師と相談の上、施術を行う必要があります。
『まとめ』
外反母趾は痛みが生じるようになってはじめて、深刻な事態に気付き医師に相談する事が多いです。
何となく違和感はあったのだけど、人に相談しづらくて悪化してしまったというケースもあります。
もし、現時点で足の指先などに違和感を感じる人は、神戸外反母趾専門センター整体院サキュレに相談してください。
足の指先の状態や症状・原因などを診察し、わかりやすく説明しながら施術・リハビリを実施します。お困りの人は気軽に相談してください。