こんにちは!手術なしで足の痛みを根本改善!
兵庫県で唯一の専門院、神戸外反母趾専門センター整体院サキュレです。
外反母趾というのは、足の親指部分が一気に湾曲したり突然激しい痛みを感じたりするものではありません。
最初は痛みを感じないことも多く、見た目に変化が出ていても見逃してしまうことは少なくありません。
しかし、放置をしていると症状が悪化をしてしまうことがあるため、早い段階で気づくことができる状態を作っておくことがおすすめです。
『どこからが外反母趾』
外反母趾の初期症状となるのが、足の親指が15度から20度程度内側に曲がった状態、もしくは親指の付け根が腫れたり痛みを感じる状態です。
指の変形の場合、15度位までは痛みを伴わないことも多いため、外反母趾が始まっていることになかなか気づかないことは少なくありません。
しかし、見た目に変化を感じているのであれば、その時点で角度を測定しておく方が良いでしょう。角度が20度を超えていると中等度、40度を超えると重度の外反母趾となります。
指の付け根に痛みを感じる場合は、そこに仮骨ができて膨らみが目立つ状態になっていく可能性があります。
どちらの場合も、放置をしていると症状が悪化し歩行に影響を与えたり、場合によっては症状の併発に繋がることがあるので初期症状のサインを見逃さないことが大切です。
『まとめ』
外反母趾になっていると感じたら、症状の段階に関わらず神戸外反母趾専門センター整体院サキュレにご相談下さい。
早い段階であれば、短い期間で症状が改善する可能性が高くなります。
症状が重くなっている場合でも、痛みの緩和と同時に原因の改善や予防対策をすることで悩みを軽減していくことが可能です。少しでも早く治療を始めることで、症状の悪化予防にも繋がります。