こんにちは!手術なしで足の痛みを根本改善!
兵庫県で唯一の専門院、神戸外反母趾専門センター整体院サキュレです。
足の親指が人差し指の方にくの字に曲がる外反母趾の代表的な症状といえば、親指が曲がることによって突出してしまった親指の付け根部分の痛みでしょう。
しかし、外反母趾による症状は親指が曲がることや親指の付け根の痛みだけではありません。代表的な症状以外にもある、外反母趾による症状について詳しく紹介していきます。
『外反母趾は日常生活にも影響を与える症状が出る』
外反母趾の代表的な症状は親指の付け根付近の痛みですが、これは付け根と靴が擦れることで生じるものです。
しかし、悪化すると靴を履いていない状態でも痛みが出るようになります。
また、外反母趾というのは誤った足の使い方が原因にもなっており、外反母趾になることでさらに足の使い方がおかしくなってしまいます。
それにより姿勢や歩行にも支障が出てしまうので、骨盤など体のバランスが悪くなってしまいます。
骨盤などのバランスが崩れることによって、腰や肩などに痛みが出たり頭痛などが生じることもあるのです。
また、場合によっては自律神経のバランスも乱れ、パニック障害やうつ病のきっかけになることもあると言われているように、外反母趾は足だけでなく全身に影響を与えてしまうものになります。
『まとめ』
外反母趾の症状は足の痛みなどだけではなく、全身に及ぶことはあまり知られていないのが現状です。
実際に他の部分の症状で来院して、原因が外反母趾だったということも少なくありません。
神戸外反母趾専門センター整体院サキュレでは外反母趾や外反母趾による二次障害などの改善、再発の防止など様々なケースに対応しています。気になることがある方は一度ご相談ください。