こんにちは!手術なしで足の痛みを根本改善!
兵庫県で唯一の専門院、神戸外反母趾専門センター整体院サキュレです。
「最近、足の幅が広くなったように感じる」「歩いていると、足の親指に痛みを感じる。外反母趾かも…」という方はいませんか?
それは、足裏の曲線が崩れているのかもしれません。足裏の曲線が横に崩れると、開張足になってしまいます。
そして、開張足の状態で足に合わない靴を履き続けることが、外反母趾の原因になっているのです。
『足に負担がかかる靴を履いていませんか?』
足裏の曲線は、甲の部分にある中足骨という5本の骨が靱帯によって束ねられています。この靱帯に緩みが生じると、足の幅が左右に広がります。
この状態のことを開張足と言います。では、外反母趾と開張足にはどのような関係があるのでしょうか?
開張足になって靱帯が伸びているのにハイヒールを履くと、体がバランスを取ろうとして重心が前に移動するため、足に極端な負荷がかかり曲線が崩れてしまいます。
その結果、足の親指が圧迫されて変形し始め外反母趾の原因になってしまうのです。
スタイルを良く見せるために女性にとってハイヒールは必要不可欠なアイテムですが、足の健康を維持するために長時間歩く時はスニーカーに履き換えるなどの工夫が必要だと言えます。
『まとめ』
「足の指の間に輪ゴムを巻いておけば外反母趾が改善する」「外反母趾の治療には手術が良い」など、事実とは異なる情報がネットには反乱しています。
神戸外反母趾専門センター整体院サキュレでは人間の土台となる足裏から診断し、外反母趾の原因を突き止めます。
整体院での施術とテーピングで症状の軽減に取り組みますので、外反母趾でお悩みの方はお気軽にご相談ください。