こんにちは!手術なしで足の痛みを根本改善!
兵庫県で唯一の専門院、神戸外反母趾専門センター整体院サキュレです。
外反母趾は足の親指が変形して痛みが生じる症状です。悩まれる方は女性が多く、仕事などで歩く時間が長いと深刻な悩みにつながることもあります。
重症の外反母趾を改善するには専門家による処置が必要ですが、軽症であればセルフケアで症状を抑えることも期待できます。
具体的なケア方法をご説明しますので、ぜひ参考になさってください。
『まずは靴の見直しから』
外反母趾の原因はいくつかありますが、よくある原因の一つが「サイズが合わない靴」です。サイズが合っていないと自覚できているなら、ぜひ買い直してください。
自然な足のむくみにより、夕方は靴が少しきつくなる傾向があるので、靴選びは午後がおすすめです。
またサイズが問題ないとしても、ヒールの高い靴は控えめにしてください。次のセルフケアとしては、「足指回し」がおすすめです。
手を使って、足の親指のつけ根を大きく回してください。お風呂上がりに行うとストレッチ効果が高まります。
最後のケア方法は「姿勢の改善」です。外反母趾になる方は歩行中の姿勢が猫背になる傾向があります。
自分の姿勢は実感しにくいですが、姿勢の悪さを指摘されたことがあるなら要注意です。
『まとめ』
自分でできる外反母趾のケア方法をいくつかご紹介しました。軽症であればこれらの方法で改善したり、悪化を防げるかもしれません。
しかし、強い痛みを感じたり、足の指が明らかに「く」の字に曲がっているときは、ぜひ神戸外反母趾専門センター整体院サキュレまでご相談ください。
なるべく軽症のうちに治療を始めたほうが早く治る傾向があります。快適に歩けるようになるよう、スタッフ一同でサポートしたします。