こんにちは!手術なしで足の痛みを根本改善!
兵庫県で唯一の専門院、神戸外反母趾専門センター整体院サキュレです。
外反母趾は足の親指が不自然な形に曲がってしまう症状で、女性に多く見られます。初期症状の場合は、セルフケアで改善を目指すことが可能です。
ただしセルフケアを2~3か月程度続けても改善が見られない場合や、痛みがひどく日常生活に支障をきたしているような場合は、専門家の診断に基づいた根本的な対策が必要となります。
『重症化前なら自宅でも改善を目指せる』
外反母趾は、男性に比べると足の筋肉が未発達な女性に多く見られがちな症状です。 外反母趾とは母趾すなわち足の親指が身体の外側、つまり小指側に反ってしまう症状です。
進行すると歩行が困難になったり、肩こりや頭痛など他の部位に症状が出たりすることもあるため注意が必要です。
痛みがそれほど強くないなど比較的軽傷の場合は、セルフケアによって改善を図ることができます。
左右の親指にゴムバンドをひっかけて両足を扇形に広げるようにしたり、親指が小指側に向かないようにテーピングで固定したりといった方法が有効です。
ゆる過ぎずきつ過ぎず、足にちょうどいいサイズの靴を選ぶようにするのも重要です。
ただ、重症化すると指の関節が脱臼に近い形で歪んでしまうため、セルフケアでは十分な効果が出ないこともあります。そんな時は、整体によって改善を目指すのがおすすめです。
『まとめ』
セルフケアによっても外反母趾の症状が軽快しない時は、神戸外反母趾専門センター整体院サキュレにご相談ください。
1人1人の症状に合った施術で、指の骨や関節の歪みを矯正し、筋肉への負担を減らします。
また、外反母趾の痛みをこらえながら歩いているとどうしても不自然な力の入れ方をしてしまい、足の甲や脛などに疲れがたまりがちとなりますが、こうした症状の改善に役立つ整体も提供しています。