こんにちは!手術なしで足の痛みを根本改善!
兵庫県で唯一の専門院、神戸外反母趾専門センター整体院サキュレです。
近年、洋風ファッションスタイルへの変化や生活スタイルの変化、地面や床面の変化から以前にも増して足にかかる負担が多くなりました。
今では2人に1人の割合で、外反母趾や偏平足などの悩みを抱えている人がいるほどです。体を支える足の歪みから体への不調をきたしてしまうケースもあります。
一口に外反母趾と言っても外反母趾の種類は様々あり、その種類の違いを理解し、症状の改善を目指しましょう。
『5つに分類される外反母趾』
外反母趾を親指の付け根が曲がり骨が出てくる病気だと認識している人もいますが、そうではありません。
外反母趾とは、足に合わない靴などの圧迫を受け、足の親指が人差し指に向かい20度以上に曲がってしまう病気のことです。
外反母趾の種類は5つあり、靭帯性外反母趾・仮骨性外反母趾・混合性外反母趾・ハンマートゥ性外反母趾・病変性外反母趾です。
靭帯性外反母趾は、親指そのものが大きく曲がっているのが特徴で、仮骨性外反母趾は、親指はあまり曲がらず付け根の骨だけが異常に発達して出っ張って見えます。
混合性外反母趾は、靭帯性外反母趾と仮骨性外反母趾が合併している症状です。
ハンマートゥ性外反母趾は、生まれつき指が長すぎたりハンマーのように縮んでいたりする人に起こりやすい症状で、病変性外反母趾は、リウマチなどの病的要因やケガなどで変形や脱臼を伴っている症状を指します。
『まとめ』
外反母趾には5つの外反母趾の種類があるため、それぞれにあった適切な治療が必要不可欠です。
そのためには、専門的な知識を持ったスタッフの診療が何よりも大切です。神戸外反母趾専門センター整体院サキュレなら一人一人に合った外反母趾治療が受けられます。
担当スタッフに相談しながら専門知識を持ったスタッフと一緒に、自分の症状と向き合いながら適切な診断と治療を受け、今よりも軽やかに歩ける足を目指しましょう。