こんにちは。尼崎市、整骨院サキュレで外反母趾のスペシャリストの谷 卓弥です。
今回のテーマは
「夜中に痛みで目が覚めてしまうまでに悪化した外反母趾の改善までの経緯」です。
もしあなたが今、「親指の痛み」で「夜中に寝ていても痛みで途中で起きてしまう」
辛い症状を持ち、しかも日にちが経っても痛みが改善される事なく不安とストレスを感じて日々を過ごしているなら、最後まで読んで下さい。
今回「口コミ・患者さんの声」をくださったM・Uさんの来院当初の症状は「右足の親指の痛み」で「安静にしていても痛い。寝ている時も痛みで起きてしまう」症状の持ち主でした。
しかも「あまり病院には行きたくない」とのことで当院に来ることも当初は迷っていたようです。
でも、「このままほっておくともっとひどくなりそう」と思い、来院されました。
では、さっそくM・Uさんの「口コミ・患者さんの声」を読んでみてください。
とても勇気がわいてくるはずです。
Q:いままでどのような症状や痛みで苦しんでいましたか?出来るだけ詳しく教えて下さい。
サキュレさんで施術する前の1ヶ月程前から、右足の親指のつけ根に痛みを感じ自分の中では、痛風ではないか・・・。など別の病院(内科)なども行き、異常がなく、足を動かしていない時もでも痛みを感じられるようになり・・・素足で寝ている時まで痛みが出てくるようになりました。
これはただものではない。と・・・
ネットで調べシップやきんかんをぬったりはったり・・・。とにかく1ヶ月、不安と痛みに時間を・・・とてもストレスを感じていました。
Q:その症状に対して今までどのように対処していましたか??
シップやきんかんを使用したり
足をほぐしたり
Q:実際施術を受けてみてどうでしたか?変化があれば教えて下さい。
とにかく数をこなし、先生のアドバイスをきっちり聞いて施術を続けているうちに痛みがまず半分以下に減りました。走れるようにもなりました。とにかく信じてサキュレさんに足を運んだ事は正解だと思います。
足の痛みだけでなく、外反母趾とのかかわりをもっと理解していこうと思います。
Q:もし勧めるとしたらどんな人にすすめたいですか?
痛みで苦痛の毎日をすごしている人や、オシャレなくつをはきつづけたい人は、メンテナンスもしていくと良いと思います。
予防が大事だと思います。歯科でいえば日頃の歯石取りでしょうか。
M・Uさんご協力ありがとうございました。
ではなぜ当院では親指の痛みを改善していくことが得意としているのか?
親指の痛みは「湿布や痛み止め」他には「指の体操」をネットで検索して調べた内容をすべてやれば改善する!と、見た人もいると思います。
もしかしたらあなたは調べてすでに実践していたかもしれませんね。
でも、完治にいたることはなかったですよね?
僕はそれは当然だと思っています。
たしかに経験上10%の方は、そのような方法で痛みは改善するケースはあります。
しかし!
あとの約90%の原因、施術をしなければいけない箇所は「習慣」です。
特にM・Uさんの場合は習慣が崩れていて「踵が崩れている」事が1番の原因だったのです。
それは、おそらく一般的な整骨院・整形外科さんにはそんな発想はないと思います。
もし、そういって発想を持っていたとしても、「どう施術をしたらいいのか?」「どうアプローチしたらいいのか?」はわからないはずです。
そのアプローチ方を知っていることが、当院の強みだと考えています。
当院はそういう親指の痛みから解放されたいけど、痛みがあるためそんなに遠くまで歩けない。という方にも通いやすいように駅から2分の距離にあります。
もしあなたがどうしても「痛みが取れなくて不安に思っている。そればかり考えてしまってストレス」になっていたら僕たちに任せてほしい・・・。
なぜならぼくはそんな不安に暮れている人のために存在しているのですから。