歩行初級編
歩行がきちんとわかっているのか?
わかっていないので、
外反母趾に対して全く変わります。
歩行ができていないと
足が疲れやすくなります。
疲れるのでカフェに入ります。
歩行を直す事で手にはいる物は
外反母趾だけじゃなく
巻爪 モートン病などにも有効です。
今回紹介するのは
歩き方の本当の基礎の基礎です。
1:手を振る
手のふるリズムと
足のリズムが真似できない。
なぜ?手を振るのか?
走る時に手を振らないと一体どうなるのか?
手を振らないと
体が凄いブレます。
体のバランスを取るのです。
そして手を振ることで
足の推進力を出すので、
手を振る事で足への負担を減らす事ができるのです。
手を振るポイントは
後ろに振っていただくの事が非常に重要になってきます。
手にひらの向け方次第で
姿勢が良くかっこいい歩き方もマスターできるのです。
2:2本ライン
皆さんは1本ラインで歩くのを
正しい歩き方になると思っていたと思うのですが、
実は一本ラインで歩くと
どうなるのか?
実は横ぶれが起こってしまうのです。
足の負担を減らすために
2本ラインで歩く事が
重要になってきます。
ただ横ぶれしない場合は
1本ラインで歩けるならば大丈夫です。
体がぶれないように動いてください
3:かかと着地
かかと着地が良いと言うのご存知な方は
多いのです。
かかとから着地して
つま先で蹴ります
っていう事を
きちんと意識しないとダメだと思いすぎるとマズイです。
本来はかかと着地になっているので、
そんなに気にしなくても良いです。
外反母趾の方の特徴としまして。
足音が大きい人が多いんです。
なので
足音を鳴らさないように歩く事を
意識して歩いて欲しいと思います。
まとめ
3つ同時にやるのは
難しいので、
1つ1つ覚えて
1つづつクリアーしていって頂ければ
わかっていただけるようになります。
次は中級者篇の動画もご覧くださいね。
次は中級者篇の動画もご覧くださいね。
外反母趾がきになる方は当院へすぐにご連絡 ご予約くださいね