【アナタは何タイプ?】5つの足タイプと外反母趾になりやすいタイプとは?

足の形は主に5つのタイプで分けられる

皆さんは、自分の足がどんな形をしているか分かっていますか?  
自分の顔や髪の毛、体型などは鏡でよくチェックしていても、案外足の事は「足のサイズ」ぐらいしか知らなかったりします。
しかし、足にも個性があって足の指の長さがそれぞれ違ったり、甲の高さや爪の生え方など人それぞれです。   どんな形がいいか悪いかは別として、足の形を大きく分けると5つありタイプによっては  
・外反母趾
・ハンマートゥ
・魚の目やタコなどのトラブル  
などそれぞれなりやすいトラブルが違っています。
今回は、足の形のタイプとなりやすいトラブル、そしてタイプ別のお勧めの靴の形を紹介します。    

自分の足は何タイプ?

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タイプ①エジプト人型

日本人に最も多く、約70~80パーセントがこのエジプト型だと言われています。
エジプト型の特徴は、親指が一番長く、次に人差し指、中指、薬指、小指と綺麗に長さが短くなっていきます。  

タイプ②ローマ人型

ローマ人タイプの方の足は、親指、人差し指、中指までがほぼ同じ長さで、次に薬指、小指の順に長さが変わっていきます。  

タイプ③ギリシャ人型

ギリシャ人型の方は、人差し指が最も長いという特徴を持っています。そして中指、薬指、小指と綺麗に長さが短くなっていきます。  

タイプ④ドイツ人型

ドイツ人型は親指のみが全体的に少し長く、人差し指~小指までが同じ長さでそろっているのが特徴的です。  

タイプ⑤ケルト人型

ぱっと見るとギリシャ人型とよく似た特徴を持っていますが、ケルト人型は人差し指が長いのは同じで薬指と小指が同じ長さになっています。

 

タイプ別としてはこの5つに分けられる事がよくあります。
しかし中には「自分のルーツがギリシャだからギリシャ人型」と勘違いしている人もいますが、実はギリシャ人が全員こういった足の形をしていたわけでもありませんし、必ずしも遺伝で足の形が決まっている訳ではなく、スポーツや農作業など足の発展が大きく関わっているのです。
足の形で分かる性格診断なども流行っていましたが、もちろん科学的な根拠はありません。  

タイプ別の靴と注意すべきポイント

 

エジプト人型

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エジプト人型の人は、最も外反母趾になりやすいと言われています。
元々、足の親指が長いと外反母趾になりやすいので、足のタイプ別で見てもエジプト人型の人はダントツで外反母趾になりやすいのです。 また、日本人が外反母趾になりやすいのは、足の形がエジプト型の方が多い事が理由とも言われており、履く靴には特に注意が必要だと言えます。
このタイプで足の形に合っているのはオブリークタイプです。
特にいつも靴を少し大きめのサイズで選んでしまっている人は、自分の足に合わないつま先が細くなっているタイプを選んでいる可能性があります。  
オブリークタイプの靴はかかとが一番狭く、つま先が最も広くなる構造なので、エジプト人型の足の形にピッタリなのです。  

ローマ人型・ドイツ人型

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ローマ人型・ドイツ人型はスクエア型とも言われ、日本人ではあまり見られない足の形です。
特に気を付けたいトラブルは魚の目やタコ、偏平足です。 これは足の形が四角いので幅が広くなってしまい、靴を履く際に足を圧迫しやすいからだと言われています。
このタイプのお勧めの靴の形は、スクウェアタイプで、つま先が四角くなっているモノです。すると親指と小指の圧迫が軽減されて、足が痛くなりにくくなります。  

ギリシャ人・ケルト人タイプ

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このタイプは日本人でも20~25パーセントほどはいると言われていて、足の人差し指が一番長いという特徴を持っています。
特に気を付けたいトラブルは指の変形です。ハンマートゥと呼ばれる状態で、他の足の指に靴を合わせようとすると、どうしても人差し指が圧迫されて変形しやすくなるのです。
ギリシャ人・ケルト人タイプの方にお勧めなのはアーモンドタイプの靴です。つま先が三角形になっていて、細長いタイプの靴は指先にゆとりができるので圧迫されにくくなります。  

足のトラブルを招かないために

自分の足のタイプが何か、そして起きやすいトラブル、自分に合った靴がどんなタイプなのか分かっていただけたかと思います。  
特に日本人に多いエジプト人型の方は外反母趾になりやすいので、意識して過ごすことで予防の第一歩に繋がっていくと言えます。外反母趾は外からの刺激によって状態が悪化していくケースが多いので、靴選びは慎重になるべきだと言えます。  
しかし、女性は仕事やファッションでオブリークタイプがいいと分かっていても、つま先に狭まったアーモンドタイプなどのパンプスを選びがちです。まず大切なのは自分に合っていない靴を履いた日は、マッサージなどの足のケアを行うこと、そして毎日先の尖った靴を履くのではなく、休息日を作る事も状態を悪化させないためには必要です。  
自分に足に靴が合っているのかいないのか、判断に迷う場合は外反母趾の専門機関にて相談する事をお勧めします。  

まとめ

足のタイプは人それぞれ違いますが、大きく分けると5つあり、個人差はあるものの皆さんもこの以下のどれかに分類が可能です。
①エジプト人型…日本人に多く、外反母趾にもなりやすい。オブリークタイプの靴がお勧め。
②ローマ人型…日本人にはあまり見かけない珍しいタイプ。魚の目やタコができやすい。スクウェア型がお勧め。
③ギリシャ人型…ケルト人型と合わせると日本人の20~25パーセントが該当。ハンマートゥになりやすく靴は先が尖ったアーモンドタイプがお勧め。
④ドイツ人型…日本人にはあまり見かけない珍しいタイプ。魚の目やタコができやすい。
スクウェア型がお勧め。
⑤ケルト人型…ギリシャ人型と合わせると日本人の20~25パーセントが該当。ハンマートゥになりやすく靴は先が尖ったアーモンドタイプがお勧め。  
足のトラブルは、タイプによって起きやすいリスクが大きく変わってきます。もちろん、自分は外反母趾になりにくいタイプの方でも同じような状態になる可能性は捨てきれません。  
少しでも気になる事、痛さや歩きにくさを感じたら我慢しないで専門機関に相談することをお勧めします。    
外反母趾の症状にお悩みの方はぜひ一度HPをご覧ください。   

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著者:
手術なし手技のみで改善させる外反母趾のエキスパート 加納 芳郎
所持資格:
柔整師、鍼灸師、民間資格多数

自身の原因不明の不調を整体師の先生に救ってもらった経験から治療家の道へ。臨床を積むうちに何をしても繰り返す腰痛や肩こりで悩む人の共通点が足のトラブルだと気づき足の研究を始める。 その後43000人以上の施術経験をつみ阪急武庫之荘駅に神戸外反母趾センターを開業。 全国的で10人にも満たない手技のみで痛みや形を整える兵庫で唯一の外反母趾治療家。外反母趾、巻き爪、足底筋膜炎などの足のエキスパート。 松坂世代で、甲子園べスト16になった時の愛媛県今治西高校のエース。

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