7回目の施術で、おさまっていた痛みが再発!?どうすれば…

どうも、外反母趾専門施術家の深谷です。

臨床報告を行っていきます。  

本日の主人公は、尼崎市にお住いの30代女性、S.Aさんです。  

 

ご来院までの経緯

S.Aさんは15年前より、ヒールを履いていて外反母趾が出てきました。
5年前より痛みが出始めていて、歩くのが苦痛になっておられました。

今回、健康のため運動をしたいが、苦痛で出来ないということでご来院されました。  

 

治療の経過

1回目から4回目までは、普段の歩行により痛みが出ておられました。
左足の裏と、右足の親指が傷むということでした。

5回、6回目に来たときにドンドンと痛みが減っていき、X脚で歩くたびに膝がこすれる状態だったのも改善していました。

ほぼ痛みがなくなってきたので、3週間開けたところ、7回目でまた右足の親指にズキズキする痛みが再発しました。

お話をお聞きしていく中で、最近お尻を締めるエクササイズを怠っていることが判明しました。

エクササイズの遅れを取り戻すため、普段の2倍の量をしていただくことをお伝えし、次回2週間後にご来院していただくようにお伝えしました。

次回ご来院時にどのような変化があるか、また症例報告をお伝えします。  

 

考察

今回7回目で、親指の痛みが再発するということが起こりました。

これは、実はよくある話で、痛みがなくなってきて、患者さんが油断したときに、いつものエクササイズを怠ってしまうというパターンです。

この場合、外反母趾の親指の付け根に痛みが出ていました。
これは筋肉の膜が親指のところで捻じれてしまい、痛みを出しています。

これは、股関節のストレッチとお尻を締めるエクササイズをやることで筋肉の膜に、ゆがんだ部分を緩め、正しい緊張を生むことができ改善されると考えられます。    

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著者:
手術なし手技のみで改善させる外反母趾のエキスパート 加納 芳郎
所持資格:
柔整師、鍼灸師、民間資格多数

自身の原因不明の不調を整体師の先生に救ってもらった経験から治療家の道へ。臨床を積むうちに何をしても繰り返す腰痛や肩こりで悩む人の共通点が足のトラブルだと気づき足の研究を始める。 その後43000人以上の施術経験をつみ阪急武庫之荘駅に神戸外反母趾センターを開業。 全国的で10人にも満たない手技のみで痛みや形を整える兵庫で唯一の外反母趾治療家。外反母趾、巻き爪、足底筋膜炎などの足のエキスパート。 松坂世代で、甲子園べスト16になった時の愛媛県今治西高校のエース。

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