【必読!!】外反母趾の知られていない◯◯な症状とは?

外反母趾の進行

老若男女問わず、多くの日本人が抱える足の問題のひとつが「外反母趾」です。
外反母趾になると、不快な痛みや足の見た目が悪くなるなどの症状に悩まされます。
外反母趾の症状は足だけに出ると思われがちですが、進行すると足だけでなく全身に影響を及ぼす恐れがあります。

「たかが外反母趾」と放置しておくと、状態が悪化して手術以外の選択肢が無くなってしまう可能性もあるのです。   1125_2 

外反母趾の進行具合は、親指が湾曲している角度で次のように分けられます。

 

 

・8~15度:正常
・15~20度:軽度の外反母趾
・20~40度:中等度の外反母趾
・40度以上:重度の外反母趾  

 

「自分が外反母趾かどうかわからない」
「病院へ行くほどの段階なのか知りたい」と思っている方は、
自分で角度をチェックしてみてください。

やり方は、白い紙の上に足を置き、親指の付け根の出っ張っている部分に定規を当てて、線を引きます。 その線が交差している角度を測り、15度を超えているようであれば外反母趾です。

たとえ痛みが出ていなくても、足の変形が始まっているので早めに専門機関に行ってみてもらいましょう。 放置しておくと 、確実に進行してしまいます。    

外反母趾による見た目の変化

足の形が変形するのは、外反母趾の大きな特徴のひとつです。

外反母趾は、女性に多い病気ですし、女性にとって足の美しさが損なわれるのはとても気になりますよね。
外反母趾になると、人前で靴を脱いだり裸足になることに抵抗を感じるようになってしまう女性も少なくないんです。

 

そもそも「外反母趾」という病名は、足の親指である「母趾」が外側(小指側)に向かって反っていくことから名づけられています。
母趾の外反と同時に変形していくのが、第一中足骨です。
第一中足骨は、外反母趾の時に出っ張ってくる骨のことで、この骨が内反(親指方向に広がる)すると外反母趾が発症しているといえます。

 

また、足の形で言うと、"縦横のアーチ"が無くなるという変化があります。
これはいわゆる「偏平足」と呼ばれる足の形で、外反母趾が原因でアーチが無くなることもあれば、もともと偏平足でそこから外反母趾を発症することもあります。
健康な足には、縦横両方にアーチが存在しています。
アーチは、歩いたり走ったりするときの地面からの衝撃を吸収して、足にかかる体重の負荷を和らげる働きをしています。
アーチが無くなると、これらの負荷がダイレクトに足に伝わるようになってしまい、余計に外反母趾が悪化していきます。   1125_1    
見た目的にも、アーチが無くなると足が横に広がったような形になってしまい、のっぺりとした外見になってしまいます。

 

さらに、出っ張った骨の部分や足の裏にタコができる恐れもあります。 骨が出ているため、靴を履いた時にその部分が当たってタコができます。
外反母趾の人の多くは、歩いているときの足への衝撃をうまく吸収できないため、指の付け根に無意識に負荷をかけています。
指の付け根に繰り返し負荷がかかることで、皮膚の防御反応が働いて皮膚が厚くなり、最終的には固いタコになってしまいます。  

外反母趾の症状

見た目以外の外反母趾の症状は大きく分けて以下のふたつがあります。  

症状①痛み

外反母趾の患者さんの多くが「病院に行こう」と決意するのは、痛みが出てしまった時です。
痛みが出ると、足に少し力が加わるだけでその場で座り込んでしまうほどの苦痛を感じる人もいます。
しかし、外反母趾の痛みには個人差があり、足が激しく変形していても全く痛みを感じない人もいれば、見た目の変化はさほど見られないにもかかわらず、痛みを強く訴える人もいます。

そのため、足の変形の度合いと痛みの強さは必ずしも比例するわけではありません。

外反母趾になると、第一中足骨が外に出て、本来かみ合っているはずの関節同士がズレてしまいます。 すると、地面に足がついて蹴りだす際に、関節同士がぶつかって激しい痛みを引き起こすことがあるのです。 

また、親指の付け根が出っ張ることで、靴と足がこすれて皮膚に傷が付き、痛みが発生することもあります。  

症状②しびれ

外反母趾は、痛みだけでなくしびれが出ることもあります。

しびれは痛みよりも緊急性を感じないので、放置してしまう人も多いですが、そのままにしておくと外反母趾がさらに悪化していきます。

外反母趾としびれはどのように関係しているのでしょうか?
しびれが出るということは、神経が圧迫されているということです。
外反母趾になると、親指が曲がり押された骨が飛び出します。 これによって足の指の神経が圧迫されて、足の裏や指先にしびれが発生するのです。

痛みが無く、しびれだけが出る場合もあるため、親指が曲がり足を触ったときにビリビリとした感覚があったら外反母趾になっている可能性を考慮してください。  

外反母趾の全身への影響

外反母趾は、放置すると足以外の場所にも様々な症状を引き起こします。

 

なかでも特に問題になるのが「姿勢」です。 

外反母趾が進行すると、踏ん張る力が無くなって、指の根元に体重をかけ指先を浮かせて歩く「浮足」のクセがついてしまいます。
この歩き方は体の重心が後ろに下がります。すると、後ろに倒れそうな姿勢になるため、それを防ぐために背中や首を前に倒してバランスを取ろうとします。

上半身が前かがみになり、猫背やお尻が付きだしたような不自然な姿勢になってしまうのです。   1125_3  

外反母趾により、姿勢が不安定になると冷え性を引き起こすことにもなりかねません。

外反母趾は、足の筋力が低下することによって発症します。
そして筋力不足を足の力だけで補い、どんどん足に負荷がかかって外反母趾がひどくなるという悪循環に陥るのです。

筋力が衰えることで、血流も悪くなっていきます。 足は、全身に血液を送るポンプのような役割を果たしているため、血流が悪くなると全身に血液が巡りにくくなり、冷えやすい体になってしまいます。

冷えはむくみの原因でもあり、体が冷えると腰痛や肩こりなどといった症状も発生します。

外反母趾によるストレスから、自律神経が乱れて頭痛や気分の落ち込みなどを伴うこともあります。   1125_4  

外反母趾は軽いうちに適切な処置をすれば、早期に健康な足に戻すことができます。
重度の外反母趾になってしまっている場合には、特に全身への影響が大きいため早く治療を始めることをおすすめします。

整骨院サキュレでは、兵庫で唯一の外反母趾を手技矯正する施術を行っております 。
外反母趾の症状にお悩みの方はぜひ一度ご相談ください。

もし、それでもまだ不安・・・という方は 詳しく情報を載せていますので
ぜひ一度HPをご覧ください。      

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著者:
手術なし手技のみで改善させる外反母趾のエキスパート 加納 芳郎
所持資格:
柔整師、鍼灸師、民間資格多数

自身の原因不明の不調を整体師の先生に救ってもらった経験から治療家の道へ。臨床を積むうちに何をしても繰り返す腰痛や肩こりで悩む人の共通点が足のトラブルだと気づき足の研究を始める。 その後43000人以上の施術経験をつみ阪急武庫之荘駅に神戸外反母趾センターを開業。 全国的で10人にも満たない手技のみで痛みや形を整える兵庫で唯一の外反母趾治療家。外反母趾、巻き爪、足底筋膜炎などの足のエキスパート。 松坂世代で、甲子園べスト16になった時の愛媛県今治西高校のエース。

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