最近、膝痛や腰痛まで起こり、外反母趾のせいじゃないかと疑っている勘の鋭いあなたへ

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最近、腰痛や膝痛が起こり整形外科にいっても異常なしと言われた。

でも諦めきれずに整骨院に行ったりしても

一時的には楽になるけど、また痛くなって困っている。

どうしたものかと悩んでいると・・・もしかしたら!

今は痛くないけど、外反母趾で足が曲がっているそのせいで体のバランスが崩れ、

体が歪んで膝や腰にまで異常が出ているじゃないか!?

と疑っている感の鋭いあなたへ。

 

外反母趾は万病のもと?!

 

外反母趾と聞くと、足の親指が小指の方向へ変形したり、親指の付け根の骨が異常に出っ張ってしまうのを思い浮かべますよね。

ハイヒールの靴を履いて足に負担がかかっている年配の女性がよくなる。

と思われがちですが、実は現代の日本では男性でも子供でもなり得る恐ろしい病気です。

実際にサキュレにも小学生や中学生が来るように今や外反母趾は、小学生や幼児期にまで低年齢化しているとさえ言われています。

これは外反母趾が、靴の問題だけでなく、

「足の構造に問題が生じて発症に至っていることが原因だ」

と広く知られるようになってきたからです。

現代人の多くは、踵・親指・小指この3点のアーチを支える靭帯において、

劣化や硬化など何らかの異常が見受けられます。

3つのアーチ

この靭帯を補強するための筋肉は使い過ぎ、もしくは使われなさ過ぎて適切なケアが必要とされています。

これらの問題をふまえて、外反母趾の治療に当たらなければなりません。

しかしながら、外反母趾が改善されると、

 

・頭痛

・首痛

・肩こり

・腰痛

・膝痛

・めまい

・耳鳴り

・うつ病 

 

など全身の不調も一緒に改善されていく症例が多いのもまた事実です。

 

 

単なる足の骨の変形だと思われてきた外反母趾は、体全体に一体どんな影響をもたらしているのでしょうか。

検査をしても体の不調の原因が見つからない・・・とお悩みの方は、

その視点を人間の原点である足に向けてみるのはいかがでしょうか。

 

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外反母趾と赤ちゃんの【はいはい】の関係は深い!?

 

個人差はありますが、生後半年を過ぎる頃から人間の赤ちゃんは自力で移動をしようとします。

「はいはい」の前の「ずりばい」と呼ばれる行為が始まるのがこの時期です。

「ずりばい」は、ほふく前進のように、お腹を床につけた状態で手と足の指で体重を支えながら進む、歩行の基礎となる大切な運動です。

この時、太ももの内側にはかなりの力がかかっており、歩行が始まる前の筋肉を強化していることに繋がっています。

「ずりばい」を卒業すると【はいはい】をするようになります。

はいはいの時には手の平と膝、そして足の指先の計6点が床に付いた状態で体重を支えています。

この時期には膝を持ち上げたり、足の指先で地面を蹴り上げる筋肉を使う訓練をしているのです。

生後半年で既に足の指先を使って移動を始めるところを見ると、はいはいがいかに人間が立ち上がって歩くために必要不可欠な行動であるかがよくわかります。

 

【はいはい】は長い方が外反母趾になりにくい!?

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では実際に【はいはい】をやってみましょう。

 

・・・やってみましたか?

本当にやってみて下さいね。

 

いかにしんどいか、体全身を使うかが分かると思います。

 

 

はいはいをしている時期が長いと歩き始めた時に転びにくくなったり、股関節の丈夫な子供になると言われるのも納得できるでしょ?

現代の日本では、はいはいをするのには部屋が狭くてすぐつかまり立ちの時期に入ってしまったり、誤飲などの危険性からサークルに入れて育てる家庭が増えてきました。

この赤ちゃんの時期のはいはい運動の減少が、外反母趾の低年齢化を助長しているのではないかという見方もあります。

 

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また、泣いている赤ちゃんをすぐに抱っこする子育て方法や、ベビーカーが発達したことにより幼児期の運動が著しく低下し、昔の幼児と比べると格段に足を使う運動が減っているのは一目瞭然です。

怪我をすると危ないからという理由で、

小さいうちから靴下を履いて過ごしているのも足の裏への刺激を低下させることに繋がります。

そもそも昔は、生まれて間もない赤ちゃん用の靴下の品揃えが充実している時代ではなかったですからね。

子供が簡素な服装と裸足で過ごしていた時代と、可愛いベビー服がもてはやされるようになった時代の違いは、単なるファッション性だけでなく足の成長にも深い関係が見受けられます。

昔の子育て論全てが正しいわけではないと科学的に立証されつつある時代ですが、

このように便利になった現代人の生活が自分たちの足の健康を妨げていることに繋がると考えると、

一刻も早く対処したいものです。

 

なぜ外反母趾が、膝や腰にまで影響するのか?

 

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サキュレに来られる外反母趾で悩んでいるほとんどの方が、膝や腰、首などの悩みも抱えています。

なぜそうなってしまうのか?

 

外反母趾というのは足に起こります。

そして足は体の最も下に位置しています。

バランス

 

『足は体の基礎基盤』に当たるので、

 

家と一緒で、下にある基礎が崩れると、

バランスを取ろうと上も全部ズレてしまいます。

その結果として、柱(骨)が歪み、体に負担がかかるようになってしまうのです。

もしあなたが、外反母趾や巻き爪などの足のトラブルを持っていて

慢性的な腰痛や膝痛で悩んでいて

60分のマッサージを受けたり、病院で注射を打ち続けてもその場しのぎにしかならない・・・

そんな場合は、

もしかしたら足が原因になっているかもしれません。

 

私の外反母趾施術を受けている方から

 

「10年整形外科や整骨院に通っても良くならなかった左膝の痛みがなくなったんです」

「ここに来だして長時間歩くと必ず出ていた腰痛が最近出ないんですけど、そんな事あります?」

 「最近肩こり、首こりが気にならなくなって来たんです。」

 

そんな声をよくもらうからです。

 

足のトラブルがある方は、

足元を整えていくことが慢性的な体の異常を改善する鍵になるかもしれません。

 

外反母趾を改善して、未来に自信を持てる自分に!

 

若者に限らず、現代人は疲れやすい環境にあります。

携帯電話の普及により常に電磁波を浴びて過ごしていたり、インスタントの食事に慣れてしまい栄養不足になっていたりと、理由は数え切れません。

車社会になったことで、人間は今まで行けなかった場所へ簡単に移動できるようになりましたが、不便だった時代ほど自分の足で歩く時間は無くなりました。

自由なファッションを楽しめるようになったのに、足のトラブルは増える一方です。

 

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足のトラブルが、バランスの良い歩き方や立つ姿勢を遠ざけ、

全身の骨格を変形させ、しまいには体内の臓器にまで影響を及ぼし、

精神に不調を来しているとしたら・・・

これほど恐ろしいことはありません。

 

早寝早起きをする。

バランスの良い食事をする。

適度な運動をする。

 

こういった健康的な生活が効果を発揮できるのは、健康的な体が基盤となってこそなのです。

生活とともに骨格を見直す。

心身ともに健康的な生活を取り戻す。

 

まずはその第一歩として

足のトラブルを解決することが大切です。

 

もしかしたら外反母趾かもしれない…

外反母趾と自覚はあるけれど放置してきた…

 

一人で判断せず、専門家の適切な診断を仰ぐことが最初の一歩なのではないでしょうか。

 

整骨院サキュレでも、外反母趾に対する施術の相談を受け付けております。

外反母趾の症状にお悩みの方はぜひ一度HPをご覧ください。

 

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著者:
手術なし手技のみで改善させる外反母趾のエキスパート 加納 芳郎
所持資格:
柔整師、鍼灸師、民間資格多数

自身の原因不明の不調を整体師の先生に救ってもらった経験から治療家の道へ。臨床を積むうちに何をしても繰り返す腰痛や肩こりで悩む人の共通点が足のトラブルだと気づき足の研究を始める。 その後43000人以上の施術経験をつみ阪急武庫之荘駅に神戸外反母趾センターを開業。 全国的で10人にも満たない手技のみで痛みや形を整える兵庫で唯一の外反母趾治療家。外反母趾、巻き爪、足底筋膜炎などの足のエキスパート。 松坂世代で、甲子園べスト16になった時の愛媛県今治西高校のエース。

住所

〒661-0035
兵庫県尼崎市武庫之荘1丁目7-14-101

交通
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